おいしすぎるよ北海道

2019年12月25日

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こんにちは!10月に行った北海道旅行の話を延々している者です!
今回でおわりますが、ちょっと長くなりそうなのでお時間のある方に読んでもらえたらうれしいですー!
 
突然ですがこないだ「ふだん旅行に行かない人は、たまに行ったらめちゃくちゃおみやげ買って帰る」という話を聞きました。きっとふだんしないことをして、テンションが上がって財布のひもがダルダルになる現象なんでしょうけど、図星すぎるのですが私もまさにそのタイプでして、
 
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めっちゃこうてきました!北海道の食べ物たち!
 
食べ物のおみやげっていいですよねー。旅から帰ってきて日常に戻ってからも余韻を楽しめるというか。最近は通販で何でも買えちゃいますけど、実際に自分で買ったものってどこで誰が横にいて、何を話しながら買ったとかの思い出もあるのでやっぱり特別です。旅っていいなぁー。
 
新千歳空港が、あんなに楽しいなんて!
 
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なまこって高いんだなと衝撃を受けた瞬間でした
 
新千歳空港、広大な大地に点在する北海道グルメを1ヶ所に集めるという、人類の欲望を具現化したドリームランドでした。興奮してのどが乾いてきた、水!と思った時でさえ、
 
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水がすでに北海道限定!わたし旅をしている!
 
許されるならここで5万円くらい使いたい…。でかいスーツケース持ってきて食べ物で埋め尽くしたかった…。海産物は全部が宝石に見えてキラキラまぶしくてもうよく見えませんでした
 
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この胸の高鳴りはもう恋と呼んでも差し支えないほど!生ものはおみやげにできないと思って断念したんですけど本当は買いたかった…。いくらやたこわさが阪急百貨店のアクセサリー売り場よりも光り輝いてまして、30を過ぎて服装もださい私は、もう指輪もネックレスも何もいらないからたこわさがほしい。私にあと少しの勇気があればクール宅急便の覚悟で買ったのですが、あまり使ったことのないクール宅急便の送料いくらになるのかわからないという壁を越えられませんでした。
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でも振り返らない!なぜなら私には北海道で絶対買おうと思っていたものがあるのです!
 
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「き花」という旭川のお菓子です
数年前アフリカにいたときに旭川出身の方がいらっしゃいまして、日本人が数人で集まったときにこれをおみやげにくださったんです。アフリカ生活が長くなって日本製品が恋しくなっていた私には、このなんとなくいただいたお菓子が白目むくほどおいしくて!!
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ひとくち食べた瞬間に白目のまま時が止まりました。パリパリの食感とナッツの香り、中のクリームの繊細なおいしさ。
地球上にこんなおいしいものがあったなんて…おお祖国ジャパン…大きな衝撃に打たれた私は、その感動を忘れないようにお菓子の写真を撮りました。
アフリカにいる時は自分の心の中に「帰国したら絶対食べるリスト」がありましてね!それをはげみに生きてたんですけど、そこにさっそく「き花」をランクインさせました!(ちなみにほかのメンツは刺身、ポンデリング、冷麺、明太子などです!)
 
しかしいざ自分の手に「き花」を手にとった瞬間、不安に包まれてしまいました。あれはアフリカに2年もいたからあんなにおいしかったんじゃないか。あの感動と興奮が、いざ日本で食べてみたら同じ熱量じゃないんじゃないかと。
思い出は美しいまましまっておいたほうがいいのでしょうか、あの忘れがたい感動はそのままそっと胸の奥に封じ込めて…
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って思いながら食べてみたらやっぱりめっちゃおいしかったっすー!イヤッホー!
 
そしてこちらは友達のおすすめではじめて知った、開拓おかきです!
 
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こちらは正直ノーマークで、私おかきとかあんまり自分で買ったことなかったんです。
個人的にチョコレートとかクッキーとかそういう甘い洋菓子系が好きなもので、おかきとかおせんべいとか自ら買おうと思ったことはあんまりなくて私は買わな……ああああああああ何これ超うまーい!!
 
という流れで試食したらすごいおいしかったので急角度で心が持っていかれて即買いしました。私はおかきやおせんべいが大好きです!!なんで一袋しか買わなかったんだろうと帰ってきてから後悔の日々です!
おいしすぎてカラカルの北海道展のバイトも開拓おかきのイメージにしました。サクサクほろほろと口当たりの軽いおかきに、おいしすぎる魚介味がついていて止まらない、そんなシロモノです!
 
あとこれは冷蔵だったので買わずに帰ったんですけど、LeTAOのナイアガラっていうマスカットのチョコレートがめちゃくちゃ好きです。冷やして食べるやつで、生チョコみたいななめらかなホワイトチョコにマスカットの爽やかな味が融合した、本当にけしからんお菓子です。タイムスリップしてきた弥生時代の人とかにあげたら気絶するんちゃうのってくらいおいしいです。冷蔵品ってみんなどうやって持って帰ってるんでしょう。やっぱりクール宅急便?
 

 
あとは六花亭さんの霜だたみというお菓子が大好きなのでゲットしました!
 
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怖気づいて4個入りを買ったんですけど、なぜあのとき弱気になったのかと帰ってから後悔です。10個入りにすればよかった…。
サクサクのパイ生地の間においしすぎるカプチーノクリームがはさまれてるお菓子です。これは本当に好きすぎて、こっそり私が1日1だたみをひとりで全部食べたことが、今このブログを書いたことによって旦那にバレるのですが、おいしかったと、まじでおいしかったと、私が言い残すことはそれだけです。
 
ところで六花亭さんはチョコレートが定番人気だと思うんですけど、かなり昔(たぶん10年くらい前)に板チョコみたいなやつをおみやげにもらったことがありまして。
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こんな感じの板チョコで、モカ味のやつで、それはそれは衝撃的においしかったんです。
あまりにもおいしかったので私は「六花亭のモカチョコ」という単語を大切に大切に記憶しました。もしいつか北海道に行くことがあったらそれを絶対に買うんだと、六花亭のモカチョコ、六花亭のモカチョコ、もう私のあほの脳内でそのシナプスだけが10年かけてしめ縄のように太く形成されたんですけど、
 
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今回小樽に連れて行ってもらった時に、なんと六花亭の路面店が!!
もちろん探しましたよ、あの夢のようにおいしいモカチョコを。10年以上の時をへて、あの感動にもう一度出会うために…
 
しかし店内くまなく探してみたものの、どうしてもあの板チョコが見つからない。「霜だたみ」は無事にゲットしました。でもモカチョコがない。どこにもないんです。
 
オーノー、あのおいしさは夢だったのかい、と思いつつも仕方ないので霜だたみだけ買うことにしました。そしてレジに並んでいると、友人(道民)が「モカチョコってこれでしょ」と商品を差し出してくれました。
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でもこれはモカ「ホワイト」チョコレートって書いてある…。しかも記憶の中の板チョコの形状にとらわれていた私はなんか違うような気がして「違うこれじゃない」と言いました。
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ってね、もうそれ以外にモカと名のつくものが店内にないんだし、チョコの色は記憶といっしょだったから絶対これだったんですけどね、
 
「六花亭のモカチョコ」というその完全一致の単語だけを強力に記憶していた私のごんぶとシナプス、「モカ」と「チョコ」のあいだにホワイトという単語が入っただけで全機能停止しましてね。私のところにわざわざ持ってきてくれた優しい友達に「これじゃない」って言い出すほどのポンコツ!おい脳が仕事してないぞ!これだってば!!どう見てもこれだって!!
 
結論、やっぱりそれでした…。ビンタをお願いします…。
10年憧れて現地行って目の前に差し出されたのに買いそびれるってそんな奴おる?憧れ続けた結果、私はモカチョコを見失いました。しかし友達から「ていうかイオンとかでバラ売りしてるよこれ」という夢のような情報が!
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通常いろんな味のアソートなんですけど、北海道のイオンではバラで買えるそうです。つまりモカホワイト(強調)チョコレートが異常に好きな奴はそれだけ10枚とかいう買い方もできると!
けしからん情報を仕入れてしまったので次回北海道に行ったら何がなんでもイオンにたどり着くという新たな目標ができました。ありがとうそれを胸にこれからも生きてゆきます。
 
ほかには観光でもいろんなものを食べましたが、感動したのはスープカレーでした!スープカレーってただのシャバシャバのカレーだろうと思ってたんですよ。でも名物なら食べたいねーって札幌のTREASUREさんというお店に連れてって行ってもらいました!
 
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これが、めっちゃおいしかったのですが、無念なことに写真ではきっと伝わらないんです。きっとただのシャバシャバのカレーに見えてしまうことでしょう。私がもっとバズーカのような一眼レフとかを持っていたらおいしく撮れたんでしょうが、素晴らしさを伝えられなくて悔しい…。
 
めっっっっっっちゃうまい。
 
語彙力がなくておいしいを豊かに表現することができず申し訳ございません。
 
めっっっっっっっっっっちゃうんまいこれ。
 
「カレー」というとどうしても大衆的な味を想像してしまうんですけど、これはカレーというよりもスープのほうの分類じゃないかと思うんです。やさしくまろやかにとけ合わさった野菜やしょうが、魚介だしの味にスパイスが加わり、めっちゃ完成された素晴らしいスープなんですよ…。風邪ひいてるときに食べたら一発で治りそう。洗面器で飲みたい、なにこれすごいおいしい…。これをもしアフリカから帰国したその日に食べてたら私は「ジャパン…ジャパン…!」て連呼しながら泣いたと思います。
ちなみにわたし野菜トッピングだったんですけど、本当の看板メニューは鶏肉だそうでして、友達がお肉ちょっと分けてくれたんですけどほろほろって1秒で消えるほどやわらかかったです。
 
あとは早朝、帰りの飛行機を待つ間に空港で食べた鮭ルイベ弁当が、わけわからんほどおいしかったです。
 
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お弁当コーナーでひときわ輝いていた一品でして、友達が「あたしこれにする!」って取った瞬間それが合図だったかのように「私も!」「私も!」って全員それを手に取りまして、横にいた全然知らん人までルイベを手に取ってレジでルイベ4連続のお会計が発生するという、とても一体感を感じた瞬間でした。
 
最後にご当地食品もゲットしてまいりました!
 
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北海道にしか売ってないというやきそば弁当です。なんと通常捨ててしまうお湯をスープとして飲むという画期的なカップやきそば。サステーナブルでクリーンなアース!資源を大切にする一杯です!
 
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そしてこちらも北海道にしかないジュースで、活力の源でカツゲンだそうです。友達は「けっこう甘いから苦手」と言ってたんですけど私はおいしかったですー!ご当地グルメたのしい!
 
と、だらだら書いていたら、けっこうな長文になってしまいすみません!
こんな長いものをここまで読んでくれた方、私の食べ物に対する熱意を聞いていただいてありがとうございますー!北海道みやげのたぶんほんの一部をお伝えしまして、現場からは以上ですー!いつか「マツコの知らない世界」とかで北海道みやげの世界をやってくれたらうれしいです!
 
さて次回はアフリカ食品の世界をお伝えできればと思いますー!

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